
縄文の聖地「十日町」で美しさと豊かさに触れる
伝説の公演
「ヒラクハジマル」
期間限定配信決定!!
【予告編】
【本編】
(2024年11月1日 20:00 〜2025年1月28日 20:00 までの期間限定配信)
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ヒラクハジマルの本編映像が
2024年11月1日 20:00 〜2025年1月28日 20:00 までの
期間限定で配信決定!!
ご購入いただいたお客様のみ
こちらのサイト内で期間限定でご視聴頂けます。

『新しい時代の縄文的な生き方を探す』
縄文とは「豊かな心をもった人々が生きた時代」「争いがなかった時代」「宇宙と密接に繋がっていた」と伝えられている。新潟県十日町市といえば国宝に指定された縄文時代を象徴する火焔型土器が有名であり、縄文の時代から人々が住み着いたこの地には、その時代からの色濃い歴史と想いが流れている。
そして今回、この縄文の聖地「十日町」に、「人生、心の豊かさ・美しさ」を伝える作家、アーティスト、ファッションデザイナーなど幅広い分野で活躍をする方々が集い、ご来場頂ける皆様と共に「新しい時代の豊かさ、美に触れる」。
それが「ヒラクハジマル」。
【ヒラクハジマル出演者】
ひすいこたろう
トークショー
はせくらみゆき
トークショー
池川 明
トークショー
koji-kin
トークショー


作家
「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。
他にも『あした死ぬかもよ?』『今日誰のために生きる?』(SHOGENとの共著)などベストセラー多数。
4次元ポケットから、未来を面白くする考え方を取り出す「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ、YouTubeで「名言セラピー」を日夜配信中!
LINE公式アカウント
https://hisui-universe.com/line/240701/
ひすいお気に入り名言解説プレゼント中。



画家・作家・雅楽歌人。
生きる喜びをアートや文で表すマルチアーティスト。
国内外での個展他、セミナーなども開催している。縄文と日本語、量子物理学が大好きで長年、探求を続けている。主な著書に「縄文からまなぶ33の知恵」、「夢をかなえる未来をひらく鍵―イマジナル・セル」(徳間書店)、「おとひめカード」他、約60冊の著書がある。趣味は旅とノートまとめ。日本美術家連盟所属。北海道出身、三児の母。
はせくらみゆき公式Website


昭和29年(1954)東京都生まれ。帝京大学医学部卒。同大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、平成元年(1989)横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。平成13年(2001)9月、全国保険医団体連合医療研究集会で 『胎内記憶』について発表しそれが新聞で紹介され話題となる。現在は外来診察の傍ら胎内記憶を広めるための講演活動とセミナーを行っている。平成29年(2017年)に一般社団日本胎内記憶教育協会を立ち上げ代表理事を務める。
『人が生まれてくる本当の理由』(パブラボ)
『ママ、パパ、生まれる前から大好きだよ!』(学研プラス)
『胎内記憶図鑑』(東京ニュース通信社) など、著書多数。
池川クリニック
まぐまぐメルマガ胎内記憶


東京都生まれ。著書「自然のルール通りに」の著者。
2500年続いたヨルの時代が終わり、ヒルの時代へと移り変わっている今、「ゼロからゼロの生き方」を実践しながら、さまざまな場面での世の中の変化とこれからの生きやすさのヒントを伝えている。
「ヨルからヒルへのお話し」は全国民に一度は聞いてもらいたいという思いで、全国各地を巡り、自分を満たし、好きなことをやって生きていくことの大切さを発信している。
赤尾 由美
司会


1965年東京生まれ。
アカオアルミ(株)取締役会長。
1996年第一出産直後、父の急死でアルミ圧延業の社長に就任。100億の負債を抱える。
会社を再建し、2017年プロパーの役員に社長を譲る。
経営の傍ら、言論活動などを行う。
著書に『愛の右翼 赤尾敏』、『民進党(笑)』、『赤尾由美の辻説法』など。
Mitsuyoshi Sugiura
ファッションショー クリエイティブ・ディレクター
FUGAKU YOHEI
ハンドパン奏者


Mitsuyoshi Design Studio 代表。
静岡県生まれ。2009年に渡英後、ルイ・ヴィトン社を経て、Mitsuyoshi Design Studio設立。
越後妻有の里山で伝統的な織物に出会い、自然の時の流れの中で行われるものづくりや、そこに寄り添い生きる人々に関心を抱く。
人と衣服、和装文化の関係性をテーマに活動している。
2024年夏、銀座THE NIIGATAオープニングセレモニーのプロデュース。
秋にクールジャパンエキスポへの出展、来年2月に新潟伊勢丹でのランウェイショーも控える。
mitsuyoshidesignstudio.com


2014年、高校生の時にハンドパンと出会い。その不思議な音色に魅せられ独学でキャリアをスタートさせる。その後、ソロの表現に留まらず、さまざまな楽器や歌い手、DJ、トラックメーカーとのセッションを経験し、日々自分の音と向き合っている。2022年より、「弓で弾くギター」と呼ばれる“Guitar Viols”とハンドパンを組み合わせた独自のスタイルで表現領域を広げ、ひとりの奏者からアーティストへと躍進すべく、日々自分の音と向き合っている。1st Album 制作中。
【プロデュース&演出】
シュンスケフクザキ
プロデューサー


芸術家として、映画、音楽、ドキュメンタリーなどを自らプロデュース・出演などを行うアーティスト。ファーストシングルであり作詞作曲を含め自身初のプロデュース楽曲「Teru Teru Bouzu」が世界各地で広がりを見せ、ミュージックビデオがヨーロッパ、アジア、中近東など様々な映画祭でノミネートされており、最優秀賞や特別賞を数々受賞している。また、初短編映画プロデュース作品であり、十日町を舞台にした「十日と永遠」が米国アカデミー賞公認・アジア最大級の映画祭であるSSFF&ASIA 2024で約5000作品の中からメインの内、一つの賞を受賞し今後の活動に注目が集まる。
玉代㔟 圭司
ディレクター
電球
サウンドプロデューサー


俳優として、映画「ミラクルシティコザ」(平一紘監督)を始めとし、出演する映画、ドラマ、CMなど全てで、その演技、センスが話題となる。芸能界関係者からの評価も非常に高く、その類稀なるセンスを活かし、現在は出演のみならず、映像作品プロデュース、ディレクションなどその活動は多岐にわたる。各方面からのラブコールが後を絶たない。海外映画祭でその映像美が高く評価されているシュンスケフクザキ「Teru Teru Bouzu」のMVでは、撮影を担当し、繊細な細部にまでこだわるカメラワークを披露し話題を呼んでいる。


POPSをはじめとし、映画、CMなど多くの作品にミュージックプロデューサー、トラックメイカーとして参加。その類い稀なる音作りは、ジャンルを限ることなく、繊細で大胆な音色を奏でる。また、自身が参加するJ-POPグループ「シクラメン」は長年第一線で活躍し、最新アルバムはiTunes総合2位、J-pop 1位にランクインをするなど第一線で活躍している。そして、シュンスケフクザキ「Teru Teru Bouzu」ではアレンジを担当し、人々の琴線に触れるそのサウンドプロデュース力が改めて世界中で絶賛されている。
【主催者より皆様へ】


主催
よっちゃん
市役所勤務16年、その後宿を始めて8年が経ちました。好きなことをやることの大切さを感じる日々を過ごし、UFOを数回目撃したあやしい女将ですが、私の生まれたここ十日町市で何かが始まる実感があります。地球がもう終わってしまうかもしれないという悲観的な思いがある中で、日本人で良かったと感じる兆しやきっかけ、そんな大きなものでなくても、私が生きている意味は何だろうと考えるきっかけになるかもしれない楽しいフェスを十日町市から始めます。
やるぞ!ヒラクハジマル。